ハプカン女子の気まぐれ更新ブログ♬
今回、凰華さんがもっていた、巨大なスヌーピー。
実は書記長の私物である。
彼はずっと車の中にいて、いわば書記長の車の主であった。
そんな彼が日の光を浴びたのは、
夏のある日。
演出家と凰華嬢が言った。
「デカイぬいぐるみが使いたい」
書記長「あるよ。」(←田中要次風に)
書記長の車の中から出てきた彼に二人は2つ返事で賛成した。
雨の日も風の日もずっと車の中にいた彼がやっと。
UFOキャッチャーの閉ざされた世界から、新たに閉ざされた車の中にいた彼がやっと。
そんな彼が注目を浴びたこの芝居。
たった一瞬だけど。
大活躍でした。
お会いしたい方は、ぜひ書記長まで。
実は書記長の私物である。
彼はずっと車の中にいて、いわば書記長の車の主であった。
そんな彼が日の光を浴びたのは、
夏のある日。
演出家と凰華嬢が言った。
「デカイぬいぐるみが使いたい」
書記長「あるよ。」(←田中要次風に)
書記長の車の中から出てきた彼に二人は2つ返事で賛成した。
雨の日も風の日もずっと車の中にいた彼がやっと。
UFOキャッチャーの閉ざされた世界から、新たに閉ざされた車の中にいた彼がやっと。
そんな彼が注目を浴びたこの芝居。
たった一瞬だけど。
大活躍でした。
お会いしたい方は、ぜひ書記長まで。
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